15日 12月 2023
(No.99) (愛知県豊田市今町) 縁起木・ 古樹・大樹 その 深い緑が織りなす 歴史感漂う 屋敷の一角 昭和30年に曳家されたという 古民家は 再生・復活 の 緒に就こうとしている 得られないモノへのあこがれ 人に あこがれがあるかぎり この古民家も また 朽ちることはない
15日 12月 2023
(No.98) (愛知県犬山市常福寺) 大正8年・1919年築 という どんな世相だっただろう? 穏やかな地に建つ みかん農家の家 山から伐り出した 用材で新居を造りあげた その 当主のおもい おもいを ・・・ みかんの香りにのせて 堂々の平屋が 語っている sold out
12日 2月 2023
(No.90) (鎌倉市雪ノ下三丁目) ゆきのした ユキノシタ 「雪ノ下」 地名になるほどに鎌倉にも たくさんあったんだ 春 白くて小さな花が咲く 足下 目配りしなければ 気付かせもしない 控え目? いや それは素養 身に着けた生きるすべ 獲得したもの 飛騨でも鎌倉でも地に根を等しくしっかりのばして ・・・ 自然から得るモノはあまりにも大きい エコロジー的発想...
05日 11月 2020
(No.51) (南砺市東中江) 伝統とは 奇をてらう必要のないこと 完成された構成は ただそれだけで美しい
18日 6月 2017
(No.17) (富山県上市町) 紹介料等を別途申し受けます。他、 解体費等が必要となります。 sold out